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DIY基本講座 ここでは、木を使うにあたって基本となる道具の使い方を解説いたします。 ご参考下さい。 |
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表目はmm単位で目盛りが刻まれており、5cmごとに 大きな文字になっています。
裏目は角目(表目の√2倍。丸太の直径に当て何cmの
角材が採れるか測る。)、丸目(表目を円周率で除した目
盛。円周を求めるときに使う。)、返し目(τのような目盛。
表目が重要な目盛の位置に表示されている。)、逆目盛
(溝や穴の深さを測る。)などがあります。 |
曲尺を板の木口面に合わせてしっかり密着させて線を引きます。 |
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長手、妻手の同じ目盛を板の縁に合わせて等分線を割り出します。 |
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等分したい目盛の倍数を板の上下端の縁に合わせて等分線を割り出します。 |
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左手で少し曲げて板の側面に 当てがうように使います。 |
隠し釘(2本)を打ち、曲尺の内側の隅に鉛筆を当て、図のように曲尺と釘を接しながら回転させて描きます。 |
以上は曲尺の使い方のほんの一例です。この他にもたくさんの便利な使い方がありますので、調べてみると面白いでしょう。 |
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木材を横方向(繊維に対して垂直方向に)に切断するときは、横挽きの刃(目の細かい方)を使用します。 |
縦方向(繊維方向)に切断するときは、縦挽きの刃(目の粗い方)を使用します。 | |
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刃の振り分けをアサリといい、鋸と木材の摩擦を軽減するとともに鋸くずを外に押し出す役割があります。アサリが均等でないと、アサリの多い方へ曲がってしまいます。 |
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横挽き刃は小刀、縦挽き刃はノミのような動きをしています。 |
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・挽きはじめは、おさえている手の親指の爪で位置を決め、静かに引きはじめます。 ・鋸は引くときに切れる構造になっているので、引くときに力を入れます。 (外国製の鋸には押すときに切れるものがあります。) ・切る材料の厚さによりますが、30度くらいの角度で切ります。 厚い材料の場合は角度を少し急に、薄い材料の場合は少し緩くします。 ・けがき線の上、または線の外側に沿って、切り口と板面が直角になるように注意して 切ります。 |
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木表では末口から元口へ 木裏では元口から末口へ |
刃を出すときは(1)穂頭を、刃を抜くときは(2)台頭両端を交互に木づちで軽くたたきます。 |
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通常は刃裏を切削面に当てて削ります。(上)刃裏を上にすると突き刺さる角度が大きく材に深く刺さるため力が必要です。(下)ホゾ穴を彫るときなどはこのように使用します。 |
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刃裏を下にして叩き入れるとあまり力を必要とせずに切削できます。 |
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ノミを突き入れる角度が深いので
刃裏を下にするより力が必要です。 |
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【1】墨線の内側0.5mm程度の位置にノミを垂直に当て、たたきます。 【2】1で彫った場所の内側からノミを当ててたたきます。 【3】反対側も同様にノミを当てていきます。この作業を繰り返します。 【4】底面のかき出しが終わったら、最後に墨線を彫り落とします。 |
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狭い場所で縦に振れないとき玄翁の腹(側面)だけで
釘を打ちます。 玄翁の頭の小口を触ってみると、平らな 面(平面)と丸い面(木殺し面)になってい るのがわかります。 平面はノミや釘を打つとき、木殺し面は 釘頭を最後にしめるときや木殺し(木の 寸法を少し小さくする)のとき使用します。 |
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カンナ刃の出し入れ、ノミの
打ち込みなどに使用します。 |
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組立家具用。 |
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![]() 最も基本的な接ぎ方です。 |
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![]() 打ち付け接ぎより接合部分の強度が増します。 |
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脚物家具や抽斗の接合によく用いられます。 |
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箱組の代表的な接ぎ方です。 |
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組み手の数が多いほど接合部分の強度が増します。 |
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釘や木ネジの代わりにダボを使います。 |
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最も基本的な矧ぎ方です。左図は千切りを埋めてズレを防止しています。 |
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薄い板状の木片を差し込む「ビスケット矧ぎ」と呼ばれる方法もあります。 |
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平矧ぎ(いも矧ぎ)に比べ接合面積を広くしています。 |
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